香美町議会 2022-06-03 令和4年第133回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年06月03日
電気設備工事では、キュービクルの一部改修、電話、校内放送、自動火災報知設備、インターホンなどの弱電設備の改修、照明器具のLED化などを行います。機械設備工事では、トイレで一部残っております和式便器の洋式化、暖房便座の設置、トイレ床の乾式化、そして老朽化した給排水管の改修、手洗い場の増設、エアコン、換気扇など空調設備の改修、暖房設備の改修などを行います。
電気設備工事では、キュービクルの一部改修、電話、校内放送、自動火災報知設備、インターホンなどの弱電設備の改修、照明器具のLED化などを行います。機械設備工事では、トイレで一部残っております和式便器の洋式化、暖房便座の設置、トイレ床の乾式化、そして老朽化した給排水管の改修、手洗い場の増設、エアコン、換気扇など空調設備の改修、暖房設備の改修などを行います。
事業番号0000650福祉会館改修事業の12節委託料、002設計監理委託料は、会館内の自動火災報知設備、防排煙設備、火災通報装置などの更新工事に係る設計監理委託料で、工事設計業務は令和4年6月頃まで、工事監理は令和4年12月頃までを予定しています。工事に伴う閉館は、令和4年9月から11月頃までの間の1週間程度を予定しております。
次に、学校施設維持管理費に関し、篠山東中学校の大規模改修に係る工事請負費の減額が6,600万円余と大変大きいが、その要因について説明願うとの質疑が出され、当局より、減額理由の1点目は積算単価の見直し、2つ目に当初更新を予定していた緊急放送設備と自動火災報知設備についてそれぞれの故障に伴い、早急に直す必要があることから、前年度に執行させていただいたこと、3点目としては、雨漏り修繕のため予定していた屋根改修
14節工事請負費は自動火災報知設備受信機の更新工事を実施するものです。 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費の事業番号0000377農業委員会運営事業は、農業委員の報酬及び農業委員会運営に関わる経費です。 116、117ページをお願いいたします。
この主な要因は、自動火災報知設備や避難器具を更新するゆうあいプラザ運営事業の増によるものでございます。 6款農林水産業費は5,225万7,000円で、対前年度比マイナス536万4,000円、9.3%の減となっています。
建物内では幹線動力設備、電灯・コンセント設備、電話・放送設備並びに自動火災報知設備を施工いたします。 電灯につきましては、省エネルギーの観点からLED照明器具を全館に採用しております。 次に、議案第322号の空調設備工事についてです。 主にガス式のヒートポンプエアコンを設置しており、普通教室、特別教室及び職員室等の管理諸室並びに給食室の空調に使用されます。
指定後は所有者の責任において文化財を管理することとなっており、文化財の指定に当たり、自動火災報知設備を設置しなければならないなど特定の防火対策を施す必要がある。
仮受付時と比較して、消火器をはじめとする屋内消火栓、自動火災報知設備など、こういったいろんな消防設備についての設置範囲が広がっているというところです。前回はもっと少なかったのですが、今回はこの丸が書いてあるところが多くなっているというところです。 続きまして、34ページ、35ページをお開きください。
○相良大悟委員 資料の3ページの表で自動火災報知設備等の誤作動又は誤操作の件数が多いのが気になります。誤作動はどういったことで起こるのですか。 ○塚崎警防課副課長 誤操作については11件あり、福祉施設の入居者が自動火災報知設備を間違って鳴動させたものです。誤作動につきましては42件発生しております。
指定文化財の所有者や管理者には、消火器や自動火災報知設備などの消防用設備の設置が消防法上で義務づけられているため、消防局において、定期的な立入検査により設置状況や防火管理状況について確認をされております。 教育委員会としましても、消防用設備を設置される経費の一部を助成する制度を設けており、文化財の所有者や管理者が防火体制を整えやすいよう支援をしております。 以上でございます。
市消防局によると、姫路城は自動火災報知設備や屋内消火栓が設置されており、首里城にはなかったスプリンクラーも本丸や西の丸に1,078か所取り付けられている。また、夜間に城への給電を止めることで漏電を防止していると。そして訓練においても、例年天守から出火を想定して防火訓練を実施しているが、初めて城を囲む林から出火したと想定して訓練を行い、例年とは違う放水の手順を確かめた。
本日、お手元にお配りをいただきましたライフピアいちじま自動火災報知設備の故障についてということで、今の現状等について説明をさせていただきたいというふうに思います。 お手元にお配りをしましたペーパーのほうをごらんいただきたいというふうに思いますが、現在、ライフピアいちじまでの自動火災報知器設備が作動しない状況になっております。 1番目に経過を記載させていただいております。
改修工事の主な概要としましては、照明器具のLED化のほか、放送設備や自動火災報知設備などなどの改修を行うものでございます。 当該工事の請負金額は5億1,700万円で、神戸市中央区京町70番地、住友電設株式会社神戸支店を請負業者として契約を締結しようとするものでございます。 工事の詳細につきましては、建築住宅室長から御説明のほうを申し上げます。 ○大川 委員長 濱田建築住宅室長。
○津村予防課長 今、委員が申し上げられました公表の仕方という分につきましては、この4月1日から施行されている重大な違反があった施設の関係で、これにつきましてはスプリンクラー設備、屋内消火栓整備、自動火災報知設備の未設置の防火対象物などが対象になってくる関係になりまして、事務事業成果報告書における危険物施設防火対象物の不備のほうには計上されておりません。
これは、消防・防災システムの心臓部であるサーバーをおさめるマシンルームには、法令に基づく自動火災報知設備を整備する計画ですが、さらに、発火初期の煙を素早く感知するシステムである超高感度煙感知器を導入し、重要なシステムの被害軽減を図ろうとするものです。
私も防火管理者なんですが、ここに書いてある、自動火災報知設備というのが書いてあるんですが、給食施設の中でどういった消火設備があるのかというのを確認いたします。 ○議長(神吉史久君) 武田健二理事。 ○理事(武田健二君) 初めにボンベ庫云々の話がございましたが、そのときにハロンガスによって消化するという、そのことを申し上げました。
また、自動火災報知設備の点検は義務化されているのかとただし、当局からは、市内には特定小規模施設用自動火災報知設備を設置している施設が4カ所あり、1年に1回の点検結果の報告義務があるとの答弁がありました。 以上の審査の後、採決の結果、本案については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第48号議案、災害対応特殊はしご付消防ポンプ自動車の購入契約の締結について、申し上げます。
◆野口あけみ 委員 民泊などの場合、内容的には、住宅用の火災報知器、警報装置、それは設置しなくても、特定小規模施設用の自動火災報知設備をつけなさいよ、そういう内容ということですよね。
校舎内では幹線動力設備、電灯・コンセント設備、電話・放送設備並びに自動火災報知設備を施工いたします。電灯につきましては、省エネルギーの観点からLED照明器具を全館に採用しております。 次に、議案第23号の空調設備工事についてです。 主にガス式のヒートポンプエアコンを設置しており、普通教室、特別教室及び職員室等の管理諸室並びに給食室の空調に使用されます。
また、他の委員から、今回の特定小規模施設用自動火災報知設備がこれまでの自動火災報知設備に対し、主な相違点、性能、経費はどうなるのか、とただしたところ、当局から、通常の自動火災報知設備は、熱や煙を感知するためのものであり、音響装置、配線接続され、延べ面積300平方メートル以上の店舗等や延べ面積500平方メートルのアパート等に設置される。